組織概要

昭和56年4月
中部広域市町村圏協議会発足。(10市町村)
昭和60年12月
自治省より地域経済活性化対策地域指定を受ける。
昭和62年10月
ピースフルラブ・ロックフェスティバルが優良イベントとして、全国モデル定住圏推進協議会会長賞を頂く。
昭和63年7月
山形県最上広域市町村圏事務組合と広域間姉妹提携を行う。
平成元年6月
自治省より「ふるさと市町村圏」の指定を受ける。
平成元年年7月
自治大臣より優良広域圏として自治大臣賞を受ける。
平成元年9月30日
「ふるさと市町村圏」の指定に伴い協議会を廃止する。
平成元年11月1日
複合的一部事務組合発足・・・特別地方自治体となる。
平成6年2月
自治省の新地域経済活性化対策地域の指定を受ける。
平成3年4月1日
宜野湾市、西原町が中部広域圏に加入し、構成が12市町村となる。
平成6年1月1日
与那城村が町政へ移行。
平成6年2月
国際児童・青少年演劇フェスティバル(キジムナーフェスタ)開催。
平成7年度
自治省の経済基盤強化対策地域の指定を受ける。
平成7年3月24日
沖縄県知事より「中部地方拠点都市地域」の地域指定を受ける。
平成8年3月25日
沖縄県知事より「中部地方拠点都市地域」の基本計画の承認を受ける。
平成10年4月
中部広域圏10周年記念事業「ゆがふう塾」開塾
平成10年10月
「全国ふるさと市町村圏シンポジウム」開催
平成10年11月
設立10周年記念式典・祝賀会
平成11年1月
平成10年度「個性的で活力ある広域行政圏自治大臣賞表彰」受賞する。
平成11年1月
広域姉妹圏10周年記念式典(最上広域圏にて)を開催する。
平成12年4月
中部広域市町村圏事務組合が中部市町村会より次の委託業務を受託する。
ア 中部市町村会に関する事務及び事業
イ 中部振興会に関する事務及び事業
ウ 中頭地方視聴覚協議会に関する事務及び事業
エ 沖縄県市町村職員年金連盟中頭支部に関する事務及び事業
平成13年4月
中城城跡、勝連城跡、座喜味城跡の世界遺産登録記念として「世界遺産登録記念」シンポジウムを開催する。
平成13年・14年
全国ふるさと市町村圏協議会九州支部事務局を担任する。
平成17年4月
具志川市、石川市、勝連町、与那城町が合併し「うるま市」の誕生により構成が9市町村となる。
平成18年
地方拠点都市九州ブロック会議担当圏域を担任する。
平成20年3月
沖縄県知事より「中部地方拠点都市地域」の見直し計画の承認を受ける。
平成20年7月
「全国ふるさと市町村圏シンポジウム」を開催する。
平成20年11月
中部広域市町村圏事務組合設立20周年式典を開催する。
最上広域市町村圏事務組合との交流20周年式典を開催する。
設立20周年記念「ちゅうぶ産業まつり」を開催する。
平成21年9月
「広域連合等への移行に関する調査研究」に関する調査報告書を作成する。
平成22年10月
「中部振興策、中部振興会館計画策定委託業務」にて中部の振興策及び中部振興会館の計画を策定する。
平成23年12月
「(仮称)中部振興会館建設基本計画」を策定する。
平成24年2月
第20回記念2012おきなわマラソンを開催する。
平成25年3月
「第4次中部広域計画」を策定する。
平成25年4月
社会福祉法人の指導監査に関する事務の共同処理の開始(沖縄市、うるま市、宜野湾市)
平成28年4月
クルーズ船の受入に関する事務の共同処理を開始(沖縄市 うるま市 北中城村)
平成28年11月
北谷町、中城村がクルーズ船の受入に関する事務の共同処理に加わる。
平成29年1月
中部市町村会の管理する中部市町村会館(沖縄市海邦)の2階へ入居。
平成29年2月
第25回記念2017おきなわマラソンを開催する。
平成29年4月
特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の指導監査に関する事務の共同処理の開始(9市町村)
平成29年12月
「第4次中部広域計画」(後期計画)を策定する。
平成30年8月
中部市町村会と業務提携合意書を締結。
平成30年11月
最上広域市町村圏事務組合との交流30周年式典を開催する。山形県新庄市の新庄まつりより山車を招き沖縄国際カーニバルへ参加。
平成31年2月
中頭地方視聴覚協議会と業務提携合意書を締結。
令和2年9月
中頭地方視聴覚協議会の廃止に伴い業務提携を解消。
令和3年3月
クルーズ船の受入に関する事務の共同処理を休止。
令和3年4月
障がい福祉指導検査に関する事務の共同処理を開始(9市町村)
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